– 笑顔で暮らせる千葉県づくり – 千葉県議会議員 あみなか肇

一般質問(来年度からの介護保険料)が千葉日報に取り上げられました

来年度からの介護保険料 半数の市町村が引き上げ(web記事は無し)

県職員採用試験 技術職10職種中7職種で欠員!

 令和2年度県職員採用試験において、土木職などの技術職10職種中7職種、保健師などの資格免許職4職種中3職種で採用予定数を確保できていないことがあみなか肇の委員会質問で明らかになりました(辞退者数等の状況は2月10日時点)。
 特に、上級土木職は採用予定数76人に対し確保数は47人で欠員数29人、上級林業職は採用予定数14人に対し確保数は6人で欠員数8人などとなっています。
 また、獣医師は採用予定数20人に対し確保数は7人で欠員数13人、保育士は採用予定数25人に対し確保数は9人で欠員数16人などとなっています。
 新型コロナなど感染症対策における疫学調査等にも従事する保健師、鳥インフルエンザ対策にも従事する獣医師、児童虐待対策等にも従事する児童指導員及び保育士、こうした現状、最も重要な県政の課題とされている業務に従事すべき現場の職員が軒並み欠員となってしまっています。
 県に対して、人材の確保・育成策のより一層の推進、魅力的な職場づくりと働きやすい職場環境の整備を強く要望しました。

 

千葉県議会議員

あみなか肇

県職員採用試験 技術職10職種中7職種で欠員!

 令和2年度県職員採用試験において、土木職などの技術職10職種中7職種、保健師などの資格免許職4職種中3職種で採用予定数を確保できていないことがあみなか肇の委員会質問で明らかになりました(辞退者数等の状況は2月10日時点)。
 特に、上級土木職は採用予定数76人に対し確保数は47人で欠員数29人、上級林業職は採用予定数14人に対し確保数は6人で欠員数8人などとなっています。
 また、獣医師は採用予定数20人に対し確保数は7人で欠員数13人、保育士は採用予定数25人に対し確保数は9人で欠員数16人などとなっています。
 新型コロナなど感染症対策における疫学調査等にも従事する保健師、鳥インフルエンザ対策にも従事する獣医師、児童虐待対策等にも従事する児童指導員及び保育士、こうした現状、最も重要な県政の課題とされている業務に従事すべき現場の職員が軒並み欠員となってしまっています。
 県に対して、人材の確保・育成策のより一層の推進、魅力的な職場づくりと働きやすい職場環境の整備を強く要望しました。

 

千葉県議会議員

あみなか肇

コロナ相談コールセンター 応答率17.7%!

 新型コロナウイルスの相談を受け付ける千葉県のコールセンターで、1月16日に相談に対応できた割合が17.7%にとどまっていたことが、あみなか肇の議会質問で明らかになりました。
 あみなか肇の指摘を受け、県はオペレーターを増員し、現在では7割から9割程度は対応できるようになりました。
 県は、「ご迷惑をおかけして申し訳ありません。着実に対応できるような相談体制を整備していきたい」としました。

 また、県は1月29日、『「千葉県発熱相談コールセンター」への電話がつながりにくい事象の発生について』とする記者会見を実施しました。
 それによれば、令和2年12月31日から令和3年1月3日までのおよそ4日間、委託先業者においてシステム障害が発生し、県民等からの電話がつながりにくくなっており、延べ412件の入電に対応できなかったとのこと。

 この応答できなかった件数、入電の件数はその前後の期間と比べると著しく少ないものの、県は、「この数字は、委託業者が何度も確認して正確であると報告があった、県としては、これ以上の事実は確認できない。」とのことでした。
 今となっては、真相は分かりませんが、コールセンターの相談体制、新型コロナ対策のさらなる強化を要望しました。

 

千葉県議会議員

あみなか肇

コロナ相談コールセンター 応答率17.7%!

 新型コロナウイルスの相談を受け付ける千葉県のコールセンターで、1月16日に相談に対応できた割合が17.7%にとどまっていたことが、あみなか肇の議会質問で明らかになりました。
 あみなか肇の指摘を受け、県はオペレーターを増員し、現在では7割から9割程度は対応できるようになりました。
 県は、「ご迷惑をおかけして申し訳ありません。着実に対応できるような相談体制を整備していきたい」としました。

 また、県は1月29日、『「千葉県発熱相談コールセンター」への電話がつながりにくい事象の発生について』とする記者会見を実施しました。
 それによれば、令和2年12月31日から令和3年1月3日までのおよそ4日間、委託先業者においてシステム障害が発生し、県民等からの電話がつながりにくくなっており、延べ412件の入電に対応できなかったとのこと。

 この応答できなかった件数、入電の件数はその前後の期間と比べると著しく少ないものの、県は、「この数字は、委託業者が何度も確認して正確であると報告があった、県としては、これ以上の事実は確認できない。」とのことでした。
 今となっては、真相は分かりませんが、コールセンターの相談体制、新型コロナ対策のさらなる強化を要望しました。

 

千葉県議会議員

あみなか肇