液状化対策・その2
2011.06.29 - ブログ
液状化現象について、講師を招いての勉強会に出席しました。
概要は以下のとおりです。
液状化が発生してしまう条件は、
・軟らかい砂層
・浅い地下水位
・強い揺れ(震度5強以上程度)
とのこと。
したがって、これらのどれか一つの要因をなくすことができれば、液状化は防ぐことができる。
砂層 → 締め固める
地下水 → 水位の上昇を防ぐ
(揺れ → 防げない)
対策としては、地下水の上昇を防ぐためのドレーン(排水管・水抜き)が有効。
液状化のメカニズム解明のためにはさらなる、ボーリング調査等が不可欠。
また、復旧には地質を再調査し、地質にあった対応が必要。
とのことでした。
また、県では東日本大震災千葉県調査検討専門委員会が設置され、津波、地震及び液状化等についての学識者から助言等を踏まえ、年度内に提言を取りまとめるとのことです。
今後、同専門委員会の報告を注視していきます。